2012年2月20日月曜日

雑記13

『ソレイユ トリニティパックプラス』をオフィシャル通販で予約。
とりあえず月末の新作はこれと魔法少女沙枝のアップグレード版の2つかな。

最近ゲームの特典や雑誌付録のボイスドラマとかをよく聞くようになって、
以前よりこういったものの良さが分かってきた感じが。
そのうちボイスドラマについて何かしら書いてみたいなー。

Lillianが『クルくるPSS』のカウントダウンフラッシュ全公開してくれていた(リンク)。
ありがたやありがたや。
未公開だった10日前と26日前のものも公開されているので気になる人はチェック。

2012年2月19日日曜日

雑記12

Bloggerの新インターフェースは自分もこれは…って感じだったので
このまま移行されて今のインターフェースが使えなくなると厳しい。
この間ある方がgoogleアカウント削除されて(原因不明みたい?)、
別ブログに移行したの見てこのままここで続けるかどうかちょっと考えたけど、
今のインターフェース使えなくなったら決定かなあ。
まあまだこのブログは始めて大して経ってないし、移るなら早目に決めた方がいいだろうし考えとこう。
しかしちょこっと検索してみたら、意外と新インターフェースいいって方もいるしさてどうなるのか。

twitterのアイコンをリアルのこけし写真にしてみたけどこれ慣れないなー。
postした時にタイムラインの中で浮いてる浮いてる。
これは何日か経ったら元に戻りそう。

大波こなみさんがブログ開設されてたことに気がついて今日はいい日。
大波こなみ オフィシャルブログ
しかし2月15日のソフトハウスキャラのリンク更新に載ってたんだなー。
アップデートパッチに気を取られてて気がつかなかった。

2012年2月17日金曜日

雑記11

voice-typeを安い方から6冊、あと魔人形のwin版とか購入。
voice-typeはvol.1だけ検索に引っかからないなと思ってたら、vol.1はv-typeって名前だった。
そりゃ見つからない。

魔人形はwindows7でもプレイできた。
今まで購入したアダルトゲームの中で一番古いゲームなだけあって(win版の発売日は1996年9月13日らしい)、
流石にプレイする上でシステム面では結構辛い。
リーフレット記載のキャストは笹森美恵、青山美千香、小池かのこ、永瀬いくみ、椎名樹里。

ちなみに今まで持っていたPCアダルトゲームで発売日が一番古いものは、
TETRATECHの『プライベートガーデン』(1998年1月15日発売)だったけど、
これは持っているのは1~3までのシリーズを纏めたパッケージ(2006年発売)なので、
実際に持っているパッケージで発売日が一番古いのは『マシンメイデン』の廉価版だった。

これから発売される今月のソフトで気になるのは、
『魔法少女沙枝』アップグレード版、『ランス・クエスト マグナム』、
『ソレイユ トリニティパック』、『しゃくなげさよならパック』あたり。
沙枝のアップグレード版は確実に買うとして、他はどうしようかなと考えていたら
もう2月も後半になっているし早く決めないと。

2012年2月13日月曜日

雑記10

最近買った『SEXFRIEND』廉価版を落っことしてトールケースの中の部分を破損させてしまって悲しい。
とりあえず接着剤で直したもののやっぱり気になる。
あと大波こなみさんの2008年出演作品リストができました。(リンク

2012年2月5日日曜日

雑記9

前々からとある理由で気になっていた『G'sister with DVD 少女コレクション2009』が届いたので、
ちょろっと書きました(リンク)。

とりあえず、大巻こまき(誤)→大波こなみ(正)、未羽(誤)→未来羽(正)
ということで単純な表記ミスで恐らく合っていると思います。
しかし最初はwebの表記だけ間違ってるんだろうなと思っていたので、
誌面のスタッフページやDVDコンテンツ内でも大巻さんだったり未羽さんだったのを見た時は、
あれひょっとして実は全く違う人なのかと思って少し焦ったり。

内容はまあ定価以下なら買ってもいいでしょうけれど、倍近い値段出すほどではないかなーと思います。
以上。

雑記8

BugBug2012年3月号についてちょろっと。
今回一番楽しみにしてた「美しょゲー声優座談会」はページ数5ページで、
参加声優さんが大波こなみさん、草柳順子さん、佐々留美子さん、茶谷やすらさん、まきいづみさん、水霧けいとさん、Ritaさんの7人。
内容は声優になったきっかけ、食べ物や料理の話、お仕事関連の話、2012年の抱負などなど。
しかしこの企画、難しいというか無理だろうというのは分かっていてもやっぱり音声で聞きたいものです。
(ちなみに昨年の2011年2月号の座談会メンバーは、オリヒメヨゾラさん、金田まひるさん、かわしまりのさん、楠鈴音さん、北都南さん、まきいづみさんの6人。
一昨年の2010年2月号は海原エレナさん、土屋実紀さん、長崎みなみさん、まきいづみさん、みるさん、緒田マリさん、かわしまりのさんの7人でした。)

ゲーム紹介ではamolphasの新作『花御女』のビジュアルが見れたのが一番よかったかな。
攻略やゲームレビューではちょうど今タイムリーな『BUNNYBLACK 2』に『ぶるにゃんマンHARDCORE』の記事がありましたし、全体的にも楽しめる内容だったかと。

雑記7

『BUNNYBLACK 2』と『ぶるにゃんマンHARDCORE』プレイ中。一応どちらもエンディングまでは行ったけれどまだ遊べる部分は結構あり。

バニブラ2は1週目28時間くらいでクリア。
1週目で主に使用したメンバーはこんな感じ。

・ダークス
どうも成長の仕方が上手くできず、いまひとつ決め手に欠ける感じにしてしまった。スキルは斬撃系に雷魔法と回復魔法。

・マリーアリス
習得スキルは全て光魔法で攻撃役、そして特殊能力のいなしのおかげで貴重な壁役のポジションも。

・フィリアネ
スキルは火の魔法と斬撃。イベント後は格が2なのが大きかった。攻撃力もまずまず。

・チャミ
前作に続きほぼ最初から最後までいた重要ポジション。特殊能力の地図、スキルの回復魔法、攻撃魔法といろいろ出来る便利な子。

・リフリ
同じく前作に続き回復担当。終盤は全体攻撃の土魔法で他の攻撃メンバーが倒せなかった敵を掃除してたり。

・エコ
初期所持スキル+回復魔法と風魔法。格に余裕が出来てチャミをリザーブに回すようになってから戦闘でのチャミのポジションに。先制攻撃無効化がなかなか役立った。

・ダー
エコ使うならダーも使うかという理由でパーティーに入れたけれども、単体への攻撃力が素敵。スキルは初期所持スキルのままでひたすらポイントはステータス強化に。

他にもいろいろ使ったけれどメインで使ったのはこの辺り。
ちなみに最終戦はせっかく最後に加入したので迷宮長と冒険者チームで構成しました。


『ぶるにゃんマンHARDCORE』はすくにゃんマンが今の所一番使いやすい。
シューティングゲームやるのもかなり久々だったのでなかなか新鮮な感じで面白い。
ゲームクリアで一番手こずったのは多分7面の中ボス。