雑記78

　オネラジ第7回、まさか「S子とM子」の話を聞けるとは思わなかった。大波さんと渋谷さんが仲良くなったきっかけはこれだったのかー。
　ちなみに「S子とM子」は、雑誌『Voice-type』の付録CDに収録されていたボイスドラマ。Voice-typeのvol.5からvol.16まで収録されていました。ちなみにS子が渋谷さん、M子が大波さん（ただし、vol.5とvol.6ではS子の声優さんは別の方）。
　内容は基本的にM子の無茶振りやボケに、S子が振り回されたり突っ込みを入れたりという漫才形式。ピー音が入りそうなワード満載で（きん○まだのち○こだのおま○こだのフェ○チオなどなど）、結構強烈な内容。またvol.11からvol.16までは、「声優さん後記！」というちょっとしたフリートークのコーナーでもS子とM子で参加されています。こちらはほぼ中の人のトーク。
　今ではなかなか入手は難しいけれど、気が向いたり古本屋などで見つけたりしたら確保してみるのもお勧め。

雑記77

　4日ぶりの帰宅。この1週間なんだかんだで楽しかったところも多かったけど、やっぱり自分の部屋はいい。

　成瀬未亜さんが復活ということでめでたいめでたい。

雑記76

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